早寝早起き

以前より診療内科の先生から「夜更かし厳禁」と言われています。病気休暇は入院に準ずる生活をするという意味です。病院にいれば消灯は21時です。といいつつも、夜型の生活は相変わらず治りません。そのため、平日は23時に寝て、朝の5時半に起きるという、ある意味“究極の夜型”を試しています。朝の方が頭の回転がよいらしいので、PMPの参考書を読んだり、資格の勉強をするようにしています。